デジタル化の第一歩!DX学校沼津校がSaaSとノーコードで中小企業をサポート
「デジタル化って何から始めたらいいの?」
そう悩んでいる中小企業の経営者の方も多いのではないでしょうか。
今回は、弊社が支援した中小企業のデジタル活用事例をご紹介します。SaaSやノーコードを活用し、アナログな業務から一歩踏み出した成功への道のりをぜひご覧ください。
導入前は、アナログ業務の課題が山積みだった
この企業は、デジタル化とは程遠い環境でした。
- 勤怠管理: タイムカードとExcelで管理
- 給与計算・振込: 全て手作業
- 会計: 年に一度、税理士にまとめて依頼
- 社内コミュニケーション: 朝礼と電話が中心
- 工事別管理: Excelで手入力
このような状況では、業務効率が悪く、リアルタイムでの経営状況の把握も困難でした。
DX学校沼津校が伴走するデジタル活用支援
沼津校の支援は、社長が自らIT導入士講座を受講することからスタートしました。これは、デジタル化を他人任せにせず、経営者が主体的に取り組むという強い意志の表れです。
そして、以下のSaaS(Software as a Service)を導入しました。
- Google Workspace
- Freee会計
- Freee人事労務
導入支援にかかった費用は130万円。その後は月額5万円で、デジタル活用を継続的にサポートする契約に移行しました。
デジタル化で業務はこう変わった
導入後の変化は劇的でした。
- 人事労務: Freee人事労務により、就業規則や給与規定を改定。給与計算や各種支払業務がデジタル化され、各種申告業務も全てオンラインで実施し、大幅に効率化されました。
- 会計: リアルタイムで会計状況を把握できるようになりました。Scansnap(PFU社製のスキャナ)を導入し、証憑をスキャンして直接会計フリーに送信したり、現金を極力使わない運用に切り替えることで、経理業務が大幅に簡素化されました。
- 工事別採算管理: Appsheetで弊社が構築した日報を入力することにより、工事ごとの採算が把握でき、工事毎の内容が可視化され経営判断のスピードアップにつながります。
- 社内コミュニケーション: Googleサイト、Googleカレンダー、Google Chat、Meetを活用することで、情報共有がスムーズになり、コミュニケーションも改善されました。

デジタル化の次のステップとノーコード活用事例
デジタル化は進んだものの、まだ全ての社員に浸透しているわけではありません。今後は、全社的なデジタル活用推進、そして生成AI GeminiやNotebookLMを業務に活かした活用支援を進めていく予定です。
💡おまけ:ノーコードで業務改善!
別の企業でも、ノーコードのAppSheetとGAS(Google Apps Script)を活用したユニークな勤怠入力アプリを開発しました。
AppSheetでは一覧でのデータ入力が難しいのですが、β版の新機能とGASを組み合わせることで、ユーザーの要望に即した機能を実現できました。業務のちょっとした「不便」をノーコードで解決する、好事例となりました。
まとめ
弊社の支援事例は、SaaSやノーコードツールを導入することで、中小企業でも着実にデジタル化を進められることを示しています。
「何から始めたらいいかわからない」という方は、こうした専門家のサポートを受けることも一つの有効な手段です。あなたの会社も、アナログな業務から一歩踏み出してみませんか?
